体感気温が40℃を越え、セミの鳴き声がたくさん聞こえる季節になりました。
大分暑くなったせいかマスクをしない人もちらほら見かけます。
会社でも、マスクをする。しないで議論になりましたが、
政府機関からの公式発表などが無い以上、原則マスク着用を継続。
ただし、外すのは個人の判断と、曖昧なまま、今に至っております。
個人的には自宅と食事の場以外で完全に外すと、「外して大丈夫かな?」と少し不安になります。
紛失したものなら、不安を通り越して、若干の恐怖すら感じます。
おかしくなってしまったものです。
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軽トラック型ラジコンカーのカスタマイズ
少しですが、進みました。
ベトナム公安仕様にするべく、色々塗装していきます。
ホイールをつや消し黒色に、中央のみシルバーにしてみました。
塗装の保護のため、半つやクリアも吹きました。
そこそこ綺麗に仕上がりました。
リアルさを求めて、窓枠を黒く塗りました。
マスキングテープで、必要箇所のみ露出させ、刷毛塗りです。
刷毛塗りは、意外と難しく、微妙な仕上がりとなりました。。。
アオリ部分に、SUZUKI ステッカーを貼ります。
そして、ディテールアップに、ゴムキャップ部分も塗装します。
マスキングに失敗なのか、塗料が外に漏れてしまいました。。。
これは完全に失敗。
さて、ここまでの失敗は初めて。
どうしましょう。
塗装を落とせる溶剤等もありますが、調達が難しそうなので、
思い切って上塗りしてしまいます。フラットホワイトを刷毛塗りです。
筆塗り故に汚いですが、もう気にしません。
ドア部分の墨入れもやりました。
ですが、上手くいかず汚い仕上がりに。
フロントにPOLICEステッカーを貼って、警察車両へと一歩近づきました。
ヘッドライトをもっとリアルに仕上げるべく、アルミテープを貼ろうと試みました。
うまく貼ることが出来ず、見事に失敗、
剥がそうとしたら、アルミテープの粘着が強すぎてせっかくのシルバー塗装を剥がしてしまいました。
あー失敗した。。。
(インターネット記事より)
今回は【失敗だらけ】でしたが、ベトナムで走り回っている、
実車 (スーパーキャリィ警察車両) は汚れているものがほとんどでしたので、
堂々と開き直って作業へと進められました。
そして、改めて、塗装の難しさを痛感します。
リアルさを追求するアクセサリー
COVID-19の啓発看板、パトライト、スピーカーです。
これらを装備したら、ますますベトナム公安仕様に近づきます。
次は、シャーシ部分中心に、カスタマイズを進めていきます。