WANT TO と HAVE TO の間にはさまれて

WANT TO と HAVE TO の間にいます

ベトナム勤務3年目 自己啓発、現地生活、趣味等を10日毎に発信します。

【正しかったのか??】フードデリバリーでのトラブル

ようやく子供の学校の登校が始まりました。

昨年、8月の入国から今に至るまで8ヶ月近くのオンライン授業が終わりました。

本当に長かった・・・

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日曜日、夕食を何にするか考えた時、

 

 

焼き鳥が食べたい。

 

 

家族の希望が出てきました。

 

 

ハノイ市内に美味しい焼き鳥のお店があります。

でも、小さい子供連れで食べに行くのは難しい。

 

 

せっかくなら、デリバリーで焼き鳥を頼んで

家でキャンプ道具を使って、温めながら食べるのも楽しいかも。

 

 

ということで、フードデリバリーサイトを経由して焼き鳥をオーダー。

 

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代金は、送料、税金込みで、756,200VND(≒3,780円) なり。

 

 

18:15到着で手配。

まだ時間があったので、代金 800,000VND (≒4,000円) を持って、

家の周りをジョギングしながら待ってると、配達ライダーから到着の電話が。

 

 

スマホアプリに記載のナンバーのバイクは見つからず。

 

探していると、配達会社のユニフォームを着ていない男性ライダーと

奥さんらしき女性の2人組が、別のバイクにてやって来ました。

 

 

 

問題はここからです。

 

 

こちらは、

 

500,000VND(≒2,500円)

200,000VND(≒1,000円)

100,000VND(≒500円)

 

を準備していたので、すぐに渡しました。

 

そして、商品を受け取りました。

 

 

その男性はワタクシの払った、800,000VNDを一度ポケットにしまいました。

 

同時に、女性がスマートフォンの電卓画面を見せて、渡した金額が間違っていることを示してきました。

 

 

 

「???」

 

 

ワタクシは確かに、500,000VNDを持っていましたが、

彼の手には、200,000VND+100,000VNDと、

存在しないはずの20,000VNDが。

 

 

一瞬混乱しました、

 

 

似たような色だから間違えた? 

妻から預かったので、妻が間違えた?

 

 

※500,000VNDと20,000VNDは色が、似ている。

 

 

「ごめんなさい、すぐ取ってきます」と言って、家に戻ることに。

 

 

当然払っていない商品なので、

 

返そうとしたら、「持って帰ってもいいよ」 と、

 

 

これまでの経験から、金額を確認してから、商品を渡すのが普通。

未払の状態で、渡すことなど本来あり得ない。(最悪持ち逃げも出来るし)

 

お金にシビアな、ベトナムだけ尚更、

 

 

怪しく思いました。

 

 

「500,000VNDは知らないか?」と聞くと

すぐに、ポケットや財布、カバンの中などを見せてきました。

 

もちろん、何もありません。

「色が似ているからだよ」と言われました。

 

 

一度、家に戻って妻に確認します。

 

妻も財布の中の残金を覚えており、金額が合わないとのこと。

 

 

そして、ワタクシ自身、確かに妻から、800,000VNDを受け取ったのを確認している。

流石に2年以上いて、そして言葉が通じないだけに、支払う金額は注意するようにしている。

 

 

現場に戻り、非常に拙いベトナム語で、

「確かに、500,000VNDあった、おかしい」

何度も伝えました。

 

相手は、ひたすら、

「色が似ているので、間違えはよくあること、こちらの財布を見たでしょ」

その一点張り。(半分位しか理解出来ないので、あくまで想像)

 

 

もう、返っては来ないので、

 

 

新しい500,000VNDと、

200,000VND、そして50,000VND x 2枚 (動揺しており、100,000VND 渡せなかった)

を渡して、お釣り 43,000VNDを受け取りました。

 

彼が間違っていると、渡してきた、20,000VNDも持ったまま、

返すのを忘れました。

 

 

しかし、納得がいかないので、またしても拙いベトナム語で、

 

「フードデリバリー会社に問い合わせる」

と伝えると、

 

「こちらは正しい仕事をしているし、なぜ問い合わせる?」

と、突っかかってきます。

 

 

しかも、何故か、ワタクシが払った50,000VNDをくれようとし、

笑顔で右手を差し出してきました。

 

 

 

最初の20,000VNDについては、何も言わず。

 

 

こちらは、疑念が増すばかり。

 

 

ですが、

 

 

せっかくの食べ物も冷めて美味しくなくなるので、

これで終わらせることにしました。

 

 

 

 

帰宅してからも、非常にモヤモヤするので、

フードデリバリー会社のカスタマーサポートへ連絡。

 

 

電話並びに、チャットにて、状況を説明。

 

 

残念ながら証拠は、無いので、

 

 

お金を渡す時に注意をしなかった自分にも問題がある。

だけど、配達の際に、APP内での情報と実際の配達人が異なったり、ユニフォームを

着ていないと、食べ物が正しく扱われているのかも含め、不安になると

伝えました。

 

サービス会社側は、重大な問題であると理解、

配達会社を通じて、聞き取り調査を行うとの回答が来ました。

 

 

せっかくの焼き鳥、シングルバーナーと小さい鉄板で温めながら

美味しく頂きました。

 

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しかし、話はここで終わらず。

 

 

 

翌日、昼前位に昨日のライダーから電話が掛かってきました。

 

 

配達アカウントが止められた、なぜサービス会社へ報告したのか。

説明してほしいとのこと。

 

 

面倒なことになりました。。。

 

 

会話は不可能なので、メッセージでのやり取り。

 

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500,000VNDのことを聞いても、

どうせ、20,000VNDだった。間違ってないとしか、言わないだろうし、

電話してくるくらいの人間だし、個人情報が出てしまっている以上、

今後何をしてくるかわからないので、

 

 

 

やんわりと、

 

 

①アプリの情報(バイクのナンバー)と違うこと、

②ユニフォームを着ていなかったこと、

 

こういったことが問題で、報告した。

 

③そして、何故50,000VND渡してきたのか?

 

それぞれ伝えました。

 

①バイク2台持っており、1台が故障した。

②日曜日だったので、このような対応となった

③お釣りを渡していなかったのではと勘違いした

 

 

とにかく、申し訳なかったと。ひたすら謝罪。

 

こうやって言われると、

 

 

 

自分が間違っていたのでは?

2,500円位の金額で、騒ぎすぎなのか?

なんか、こちらが全て悪いのかと、却って不安になります。

 

 

向こうからしてみたら、

一方的な言い掛かりで、職を失ったとでも言いたいのでしょうか?

 

 

加えて、こうも伝えました。

 

 

バイクが違っていたり、ユニフォームを着ていなかったことで、

相手(外国人)を不安にさせる可能性がある。

そして、そういったこともあり、500,000VNDのことを聞いたのだ。

 

相手からは

 

これは、色が似ていたためであり、確かに20,000VNDだったと。

 

こちらについては平行線でした。

 

 

とにかく、申し訳ない。

とメッセージが入ってきます。

 

 

そして、

 

 

厳しい措置によってアカウントがブロックされたことは非常に残念、

双方にとって、よくない結果となりました。

今後は、サービス向上を望む。

 

とも伝えて、一応、彼は、納得した?

ようで、ありました。

 

 

 

30分程経ってから、

 

フードデリバリー会社へ、アカウントブロックの解除を伝えてもらえないか?

 

とメッセージが入りました。

 

 

 

うーん、何かモヤモヤします。

 

 

 

 

とりあえず、フードデリバリー会社へ、やり取りがあったことを伝えました。

 

 

すると、

 

 

電話やメッセージは無視すること、

配達したライダーに対し、聞き取りをお願いしているが、拒絶しているとのこと。

 

 

フードデリバリー会社と、配達会社のマネージャーにて、

問題が解決するまで彼のアカウントを止めたようでした。

 

配達会社のマネージャーも、電話番号をブロックするように言っているそうです。

 

 

アカウントが止められて仕事が無くなって、

逆に何か申し訳なく思っているワタクシとしては、

ここまで厳しくしなくても、いう思いも片隅にあります。

 

 

フードデリバリー会社に対しては、

 

 

改めて、一番伝えたいのは、

支払の際にそのまま渡した自分の不注意もあり、この問題から貴社のサービス向上になれば良い。

 

 

と、伝えました。

 

 

フードデリバリー会社としては、サービス向上のために、精一杯の対応をしたい

とのこと。そして、不可解な事があれば、すぐに報告、可能であれば写真等の証拠を取ってほしい。

 

とも言われました。

 

 

そして、フードデリバリー会社も、彼に対して、余計な電話はしないように

忠告を行ったそうです。

 

 

とにかく、厄介なことになったなぁ。

 

疲れてしまいました。

 

 

 

そして本日火曜日、フードデリバリー会社から、

配達会社は正式に彼のアカウントをブロックしたとの、連絡がありました。

最後まで、問題があったことを認めなかったようです。

 

 

その上で、問題の500,000は銀行振り込み、またはクーポンとして還元したいとの

申し出も。

 

一旦、問題は収束です。

 

 

ですが、自分の心の中はモヤモヤ。

 

 

持っていたはずの、500,000VNDは消えました。

配達したライダーは解雇されました。

恐らく、恨みを買ってしまいました。

もう返金もクーポンもいりません。

フードデリバリーも当分使う気にもなりません。

 

 

 

今回の自分の対応、本当に

 

【正しかったのだろうか??】

 

 

2,500円位と割り切って諦めるべきだったのか、

 

非常に後味の悪い、出来事となりました。

 

 

一つ学んだこと、それは。

 

お金の取扱い、とにかく注意すること。

相手に見せて確認しながら、支払うこと。

 

大きな学びになりました。

 

 

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