こんばんは。
残業で帰宅中のさがみさがなかです。
この前の、ドイツ出張で利用した飛行機は、オランダ航空でした。
なんと機内食以外の夜食として、カップヌードルが、置いてありました。
自由に食べていいそうです。
隣にお湯の出る機械があり、自分でお湯を入れて食べるようです。
当方は食べなかったのですが、お土産に一つ持ち帰りました。
よく見ると、オランダで販売されているカップヌードルのようです。
日本と違い
CUP NOODLES と noodleという単語の通例通り複数形となっている。
ということで、いざ実食。
サイズは日本のカップヌードルと同じ大きさ。
中身はインゲン、ニンジン、コーン、そして謎の白く四角い塊。
ていうか、麺がズレている。。
お湯を入れた。
ズレたせいで、麺の一部がお湯に浸からない。
蓋の抑えが弱くて、すぐに蓋が開いてしまう。無理やり抑えているが、これは良くない。
完成♬
食べてみる。
【感想】
味は薄い。
伝わらないな。。。
麺は同じだった。
謎の白い四角い塊は、肉なのだろうけど、サラミみたいな食感だった。
薄くパンチに欠けるが、機内食なら、これくらいが丁度いいと思ってしまった。
カラダには優しそう。
とはいえ滅多にない経験が出来て、良かった。
しょうもない記事ですが、見て下さった方、有難うございました!