WANT TO と HAVE TO の間にはさまれて

WANT TO と HAVE TO の間にいます

ベトナム勤務7年目

【出来ることは?】長女が部活のストレスで学校に行けなくなる

1月も本日が最終日。

10℃を下回った日も、もう無さそうなので、快適に過ごせそうです。

後2か月でベトナム生活も終わりなので、とにかく一瞬一瞬を大切に。

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日本への本帰国が控えていますが、

楽しみにしていたのは本帰国直前の、テト休み一時帰国。

 

(最後の) 一時帰国では、

何をしよう、何を食べよう。どこに行こう。

あと、クルマを見に行ったり。

 

なんて、のんびり考えていたわけです。

 

 

 

ところが、

 

 

 

長女が(部活の)ストレスで早退したり、

保健室に行ってしまったり、あげく頭痛や腹痛で休んだりというのが、

今年に入ってから特に目立つようになったと妻から聞いて、

これは、イージーモードの一時帰国から一転、

ハードモードになる予感が。

 

 

背景を説明しますと、

 

長女は9月頭の2学期から新しい中学校へ、

ハノイ日本人学校とは全く別世界、クラスには慣れたようで、

次、部活はどうしようと、

 

 

 

お目当てのバトミントン部は無く、

5:5でプレーする球技の、「とある部活」 を選びました。

 

プライバシーの配慮ということで、部活名は書きません

 

入った理由は、長女曰く、楽しそうで、初心者歓迎とあったからとのこと。

 

 

入ってみたら、土日の練習試合に、そのサポート、朝練、話し合いや打ち上げ、

週2の塾と合わせて、結構激しく過ごしています。

 

ちなみに生徒だけで、打ち上げに行っていたみたい。理解できない。

 

 

ハノイの頃は、週一の塾とダンスだけ、

加えて

一人で出かけることの出来ない環境、

極端に言えば、180度違うわけです。

 

 

1年生は5人。

新人大会が2月にあるということで、練習だらけの日々が続きます。

何もかも全く経験したことのない世界、苦労が続いていたようです。

 

もう少し習い事をさせておけばよかったと、今更ながら後悔。

 

 

一番の問題は、メンバー。

 

 

聞くところ、

 

①小学校の頃から問題児だったのが、チームを仕切っていて、

②そこにつく腰巾着、

③特徴が無いけどうまい一人、

④長女と仲が良くて、うまいけどプライベートでの別のスポーツが優先の一人

⑤長女。経験なし、要領が良いとは言えない、ただ明るい

 

 

休みの練習、(よくわからないけど)長い話し合い、

加えて①や②に、厳しく当たられることが多いようで、それが

相当なストレスに。

 

④と⑤は別のスポーツや塾があるので、休みの練習には参加できないというと

 

「やる気が無い、さぼっている」と、非難。

 

昔もこんな奴いたなー

 

悪いムードが続き、そのストレスからか③も④と⑤の側に入り、

3人とも、部活を辞めたい とのこと。

 

 

もう一つの問題は、部活の体制。

 

 

(聞くところ)

顧問は3人いるけれども、あまり管理しているような様子は見られない。

なにより顧問も、見て覚えろと言った感じで、あまり指導もないよう。

この状況を把握している様子すらない、とのこと。

 

 

チームワークやマネジメントが一番大切なのに、よくわからない。

 

 

 

部活が嫌と言い出したのが、昨年12月位か。

なんとか行っていたみたいですが、

長女は身体の不調が出始め、ついに学校までに行けなくなる。

 

 

予想外の話に、

大きなショックと学校の対応について疑問を感じるのでした。

 

 

本人は、迷惑が掛かるので、

新人大会が終わるまで続けると言っているようですが、

もはや、そんなレベルではない。

 

 

本人も、①と②にはとてもじゃないけど、言えない。

本人の懸念は、

辞めることで、出場出来なくなったりした場合に

「後で何を言われるかわからない」ということ。

 

 

妻の方が学校に話を持って行き、解決に向けて動くことになりました。

まだ終わっておりませんが、①と②には、顧問の先生に説明してもらうこと、

良かったのは、一人辞めても新人大会には出場出来るということ。

③と④も2年生からは別の部活に入ろうとしています。

 

早いところ、この部活 (というか、メンバーが原因) からは離れて、

もとの生活に向けて、進んでほしいところです。

 

 

 

中学の部活って、

そもそも、小学校までは無かった、先輩後輩といういきなりの上下関係、

「やる気ないとか、さぼるとか」言う奴がいたり、

顧問の厳しすぎる指導や、イジメもあったり、

 

そう思うと、会社組織の縮図みたい。

 

 

 

振り返れば、自分自身、居場所でもあったけど、

陸上部です

中一、中二の頃は、時々ストレスになっていた気がします。

 

 

 

 

物理的な距離があるなか、

 

ワタクシ自身【出来ることは?】

 

 

アドバイスなんかせず、

とにかく聴いてあげること。

 

それで、長女の気持ちが少しでも楽になれたら、もう十分。

 

 

あと、自分自身のマインドとして、

 

最悪、このまま学校に通えなくなり、

不登校になる」という可能性だってあり得るのだから、

そんな状況も考え、広い視野を持たなければならない。

 

 

まだまだ長いどころか、始まったばかりの長女の人生。

学校の部活だけがすべてでは無い。

いわば、コップの中の嵐

 

ここを乗り越えて人の痛みがわかる、

強い人間になっていってほしいものです。