WANT TO と HAVE TO の間にはさまれて

WANT TO と HAVE TO の間にいます

ベトナム勤務3年目 自己啓発、現地生活、趣味等を10日毎に発信します。

【遊び心】大人になると創造力は低下するのか???

COVID-19、ベトナムの感染者数は、再び増える一方。

ですが、以前のようなロックダウンに近い、外出制限は行いません。

人の動きを抑えてしまうと、給料が下がり、消費も減り、税収にも影響してくるので

やはりそこを考慮しているのか。

いったい、どうなっていくのやら。

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我が家にある、たくさんのレゴデュプロ・ブロック。

 

長女が3歳位から買い始め、現在3歳の次女も遊ぶので、

ベトナムへ持ってきました。

 

ワタクシ、子供の頃はレゴブロックが大好きで、

幼稚園~小学生の頃は頻繁に遊んでいました。

 

 

時は流れ、大人になり、子供を持つようになり、

 

自分自身が楽しんだように、レゴブロックを楽しんでほしい。

そして、是非とも、創造性を高めてほしい、

 

ということで、レゴブロックよりも

難易度の低い1歳半から遊べるレゴ・デュプロブロックからスタートして今に至ります。

 

(ただ肝心のレゴブロックは殆ど家に無く、なかなか思うようにいかないのです)

 

www.lego.com

 

そのレゴデュプロ・ブロック、

日本にいる時は、よく家だのお城だのを毎週作って、楽しんでいました。

 

 

先日の休み、

 

 

ワタクシが渡越した後も、さらにブロックが増えたようなので、

もっと大きな家を作ってみよう!

 

2年振りに!

 

 

と張り切ったものの、

 

 

 

・・・・

 

 

あれれ、思い付かない。

 

 

 

2F建てで、ガレージのあるイメージを、

 

と言葉では出てくるのに、手が動きません。。。

 

5分程悩み、ようやく動き出しました。

 

 

 

思えば、この数年、絵を描いたりすることも出来ない。

書き始めて、5分位でギブアップ、書いた紙はゴミ箱へ・・・

 

 

(スマホやPC越しからの) 現実あるものにしか目がいかない昨今、

 

年を重ねると、創造力は低下するのか。。。

 

 

【 創造性 低下  創造力 鍛える 】 

 

 

なんて検索しますと、  

 

ふと、面白い記事に出会いました。

 

 

創造性は年をとるほど衰えるのか | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

 

2013年のPresidentに掲載されていた、脳科学者 茂木健一郎さんの記事。

 

一部省略して、引用しております。

 

創造性は年をとるほど衰えるのか

PRESIDENT 2013年3月4日号

 

質疑応答の時間になって、ある方が発言された。「若いときのほうが、創造的だとよくいわれるが、本当のところはどうなのか?」。

確かに、世の中を変えるような革新的な発明、発見は、若いときになされることが多い、というイメージがある。キャリアの早い時期には新しいものを次々と生み出した人が、その後鳴かず飛ばずというケースも多い。一方で、例えば画家のパブロ・ピカソのように、晩年まで創造性を失わなかったケースもある。

年齢と創造性の関係は、どうなっているのか? 定年が延長されたり、何歳になっても働く意欲を持つ方が増えた現代の日本において、多くの人が関心を持つテーマだろう。

この問題を考えるうえで重要なポイントは、創造といっても、無から生まれるのではないということである。

創造することは、思い出すことに似ている。何かを想起する際には、側頭連合野の記憶が、そのまま前頭葉に引き出される。一方、創造するということはすなわち、記憶が編集され、結びつきを変えて活用されるということである。

一見全く新しいもののようでも、実は、側頭連合野に蓄えられた記憶をもとにしている。ただ、結びつき、組み合わせが変化しているので、不連続であるかのように見えるだけなのである。

 

さて、年齢を重ねるということは、側頭連合野に、それだけたくさんの経験が蓄積されるということである。従って、その分、創造性のための素材も多くなることになる。それならば、若いときよりも、むしろ年を重ねた後のほうが、創造のための条件が整っているはずである。

ただし、年をとってから創造性を発揮するためには、2つの条件がある。1つは、創造する意欲を失わないこと。創造のためには、側頭連合野の素材が、前頭葉に引き出され、活用されなければならない。そのためには、前頭葉を中心とする、意欲の回路が十分に働かなくてはならない。

もう1つは、逆説的だが、自分自身の経験にとらわれないこと。側頭連合野に記憶が蓄積されるということは、創造するための素材になってくれると同時に、固定観念にとらわれてしまうリスクともなる。例えば、過去の成功体験にとらわれてしまうと、新しいことへのチャレンジができなくなる。

だから、年をとって、さまざまな経験を重ねることは、創造性のための素材が蓄えられる、という意味ではいいのだけれども、同時に、意欲を持ち、自分の経験にとらわれない冒険心を持つ必要があるのである。

「結論を申し上げます。意欲を持ち続け、自分の過去の経験にとらわれない老人は、最強だということです」

 

 

この記事で感じたポイントは、

 

脳の中の側頭連合野に記憶された内容が、前頭葉に引き出される行為

が編集、結びつきが変わり、創造になるという。

年を取れば、側頭連合野への蓄積も増え、創造性のための素材が増える。

 

ということは、

年を取ると創造力が低下するわけではなさそうです。(一安心)

 

創造性を発揮するためには、

 

想像する意欲を失わない、

自分自身の経験にとらわれないこと、

 

 

なるほど、

 

「意欲を持ち続け、自分の過去の経験にとらわれないこと」

 

さえあれば、創造力は低下しないということですね。

 

 

前述のブロックでは、

 

2年振りのブランクもそうですが、

家だのお城だの、と過去に作ったものしか、バックグラウンドに無ければ

創造性も、それなりになるということですね。

 

 

最後に・・・

 

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出来上がった家は、こんな感じに。

 

家というか要塞というか???

 

娘二人は出来上がった要塞を見て、喜び、楽しく遊んでいました。

 

 

仕事も遊びも、過去の経験にとらわれず、

柔軟に、新しい意欲を持ち、

【遊び心】を持って過ごしていきたい。

 

と思ったのでした。

 

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