WANT TO と HAVE TO の間にはさまれて

WANT TO と HAVE TO の間にいます

ベトナム勤務3年目 自己啓発、現地生活、趣味等を10日毎に発信します。

【色々な経験】今週仕事で起きた2つのこと

さがみさがなかです。

久しぶりの土曜・日曜完全休み。

良い天気なのにもかかわらず、身体が動けない。

身体の中で、「外へ出よう」、「いや今日は家に籠もろう」

と真っ二つに分かれています。

せめて、間を取るべく、夕方は買い物やジョギングに出ようと思います。

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今週は、仕事において、面白くない出来事が2つありました。

 

一つ目が、海外サプライヤーが、こちらの指示無く、勝手に物を出荷したこと。

二つ目が、新しいポジションに応募し、面接したベトナム人が経歴詐称をしてきたこと。

 

では、いきましょう。

 

 

 

海外サプライヤーが、こちらの指示無く、勝手に物を出荷したこと

 

ベトナムのお隣、中国・上海のサプライヤーから、

製造に使用する材料を購入することになりました。

 

注文書を送付したのが、1ヶ月前。

相手の担当者は日本語が使える相手かつ、日本人が社長なので、

対応は問題ないと思っていました。

 

なかなか連絡が来なくて、心配をしていたら

相手の担当者より、

 

「販売する材料は、液体物で今まで輸出をしたことが無いので、

問題なく輸出が出来るか、確認が必要なので、もう少し待って欲しい。出荷準備が整ったら連絡する」

 

との回答がありました。

状況は理解出来たのと、そこまで急いでいないので、

再び待つことになりました。

 

今回の貿易条件は、FOB (サプライヤーは、上海の港の指定倉庫へ納品、その先の貿易はこちらが担当) でしたので、

自分の会社が取引しているベトナムの物流会社に、液体物を中国から輸入する旨を伝え、出荷準備の連絡を待っていました。

 

そうしたら突然、サプライヤーから

「荷物を出荷しました、輸出の書類を送ります」との連絡が。

 

ちょっと待って、FOBなので、こちらが物流会社を指定しているので、

その物流会社(上海支店)へ連絡するのが本来なのに。

 

一気に不安になります。

 

メールに添付されていた書類は、貿易条件が記載されておらず、

内容もよく分からない、仕向地もホーチミンになっている。

(会社があるのはベトナム北部であるので、ハイフォンとなる)

 

ということで、

書類の訂正、こちら指定の物流会社(上海支店)へ連絡してもらうように

依頼しました。

 

後は、こちらの物流会社で上手く対応してくれる。

と思ったら大間違い、

 

物流会社(ベトナム)より連絡があり、

 

既に別の業者を使って発送手配を行っている。

そして、ホーチミン行きの貨物として扱われている。

 

さすがに焦りました。

 

サプライヤーへ電話し、至急ハイフォン行きの貨物へ変更するように伝えました。

 

 

しばらくしてから、日本人の社長よりお詫びの連絡が入ってきました。

 

・(こちらから)急ぎと言われたので、対応が雑になってしまった。

・液体物の輸出は税関への事前確認が必要で、物流業者は事前確認だけの仕事はやってくれない。

・物流業者から、最寄りの港はホーチミンと言われたので、予約をした。

FOB、C&F(ベトナムの港まで運ぶ条件)、どちらでも良かった。

・(こちらから)物流業者の連絡が無かったので、やむなく、進めた。

 

少々、ワタクシの感情も入っていますが、

 

こちらが悪いが、そちらのために、精一杯やってやった。

 

そういう風にしか捉えることが出来ませんでした。

 

そして、こちらの注文書はFOBと記載しております。

 

注文書をお送りし契約が成立、その中で問題があったり、

要望があるのであれば通知してくれたら良いのに。。。

 

相手は当然ですが、日本人の社長がいて、日本語を話せる中国人もいる会社なので、

大丈夫だろう。と、高を括っていた、自分にも対しても腹が立ちます。

 

同じ日に、サプライヤーが使用した物流会社からもお詫びの連絡が入りました。

 

一番気になった、向け地の間違いですが、

 

「1,200kmも離れたホーチミン港が最寄りとは一切言っていない」

との回答でした。

 

 

そもそも、1,000km以上離れた港を普通間違えるか??

 

一体誰にこの怒りをぶつけたらいいのか。モヤモヤします。

 

ちなみに、今回の貿易条件はFOBですので、

 

上海港~ホーチミン港の海上運賃 (海上で約1,200km)

ホーチミンベトナム北部の工場までの陸送費用 (陸路で約1,500km)

 

あり得ない、費用が発生することになります。

 

どこまで、サプライヤーに請求できるか、しっかり話し合うことになります。

 

新しいポジションに応募し、面接したベトナム人が経歴詐称をしてきたこと

 

来年からの新しい仕事に向けて、新たなスタッフを雇うことにしました。

 

日本の親会社とのやり取りにも活躍してもらうため、

 

日本語が話せること、

材料等を扱うことになり向上心があること、

多少の英語も出来ること、

 

ということで、募集を掛けたところ、たくさんの応募がありました。

 

履歴書を見てみますと、

昨今のCOVID-19の影響で、なかなか仕事が見つからないようで、

アルバイトでつないでいる人、

家業手伝いの人、

無職の人、

別の会社に勤務中の人もたくさんいます、

中には、東京大学にも短期留学していた人もいました

(履歴書の文章も日本の学生以上では、というレベル)

 

その中から、4名を選定し、面接を行いました。

 

面接した中で、以下、二人の20代男性が良かったので、

 

A,日本での技能実習経験者、現在の仕事も求める業務内容に近い

 

B,朝日新聞新聞奨学生、現在は家業と友達の仕事を手伝い

 

どちらかに決めようと思っていました。

 

Aの方は、日系企業で現在も、会社が求める業務内容を経験しており、

ちょっと大人しそうですが、真面目そうで即戦力になるかと思いました。

 

Bの方は、明るくて、コミュニケーション能力は高いけど、ちょっと軽い感じがする。

 

といった感じで、Aの方で進めたい、気持ちでしたが、

Aの方が勤務する日系企業は、自分の会社でも少しですが、取引が有りました。

 

そこで、日本人の担当営業の方が、会社に来られた時に、

 

「貴社に勤務しているベトナム人スタッフが応募してきた」

 

と話をしたところ、

「こんな人はいませんね」との返答が。

 

 

え?

 

面接の時に、Aからは上司へ転職の話をしていて、既にOKをもらっている。

上司(ベトナム人)はこの人です。と言われていました。

 

スタッフから、この上司へ連絡してもらいましたが、

 

在籍していないそうです。

 

経歴詐称ということで、Bの方を採用することとなりました。

 

間もなく結婚するので、是非とも実家の近くで働きたい。

と言っていた彼、一体何者なのでしょう??

 

面接に同席した、自分の上司からは、Bの方が良いという意見の一方、

私と人事スタッフは、Aの方が良いという意見でした。

上司は、かみ合わないところが有り、全く信用していなかったようです。

 

偶然にも、上司が採用したスタッフ同士で喧嘩が発生したこともあり、

 

sagamisaganaka.hatenablog.jp

 

勝手ながら・・・

「ワタクシの見る目は、そこそこある」という小さな自信がありました。

 

が、見事に崩れ去りました。

 

大変、失礼しました。

 

この2つの出来事から

 

仕事において、慢心してはいけない

 

ということを、改めて学びました。

 

・相手が、○○だから、大丈夫だろう。

・これだけ真面目そうだし、経歴もあるから大丈夫だろう。

 

全然、修行が足りませんね。。。

 

長くなりましたが、これにて失礼します!!

 

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