WANT TO と HAVE TO の間にはさまれて

WANT TO と HAVE TO の間にいます

ベトナム勤務5年目

【ショック】 愛車にダメージが

さがみさがなかです。

 

仕事が繁忙期に入り、

日曜日はダラダラしてしまうことが増えてきました。

 

充実した日々にしたいと思っても、高温多湿に、取れない疲れ、脱力感、

一人で暮らしていると、際限なくだらけてしまうことが判りました。

 

そんな中ですが、終日ひきこもることが無いように、夕方は自転車に乗って

片道7km弱のイオンモールへ買い物に行っていました。

 

本日も同じように、夕方の買い物へ行こうと

1週間ぶりに対面した愛車を見て、

 

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・・・・

 

ミラーが無くなっている?!

 

盗られた!?

 

よく見るとハンドルも曲がっている。

 

最後に乗ったのは、ちょうど1週間前の日曜日夜、買い物から戻った後、

停める場所が無くて、無理矢理、狭いスペースに停めたのでした。

 

隣は見慣れない、汚い電動スクーター

 

警備員もいるから、安心だと思っていたら

まさかの、パーツ行方不明に、ハンドルは曲がってしまう

というアクシデント。

 

恐らく、誰かが倒して、ミラーも外れて、

ハンドルも曲がってしまったのかと思われます。

 

ミラーはどこかにいってしまい、清掃員にゴミとして捨てられたのか。

あるいは盗ったのか。

 

ハンドルは、工具を使って元通りに出来るけど、

1,000円で購入、日本から取り寄せた

キャットアイのミラー、重宝していたのでショックです。。。

 

ベトナムで、自転車はともかく、ミラーの付いていないバイクが多いです。

付いていても、片側だけというのがほとんどです。

(大きいバイクは付いていることが多い)

 

ライダー(ドライバーもそうですが) はクラクションを鳴らして、

自分の存在を伝えながら走るのが多いこと、

さらにライダーは、排気音や感覚で、他車が接近していることを感じながら走り回っています。

 

自転車は、バイクほどスピードが出ないし、抜かされるのみ。

後ろからクラクションを鳴らされて抜かされるのですが、

後ろから接近していることが事前に分かれば、

右によって道を譲ることも出来るし、何より心の準備も出来る。

 

事故防止という意味でも、ミラーはとても大事なのでした。

 

それが、まさか3ヶ月少々で無くなってしまうとは。

 

なんとも残念なことです。

 

さて、今度はどんなミラーを買おうか、、無駄な出費になるなぁ、、、

 

と悩んだ日曜日なのでした。

 

では、失礼します!

 

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