(2021年2月28日加筆修正)
昨日MTBに乗っててふと思いついた。
GWのツーレポ作成しようと!
行き先 : 高島市マキノ町在原地区
日付 : 2013年5月4日
走ったルート:
新旭町の実家を10時に出発、
琵琶湖沿いを新旭~今津~マキノと湖岸道路を走り、
R161に合流、
老坂峠を越えて敦賀方面へR161を登ると、
在原地区への入口が進行方向左側に、
そこからは片側一車線の山道へ、
崖崩れもありそうな感じですが、
さらに登って下ると集落が広がり在原地区に到着!
ここで食すのは名物在原園の蕎麦、
独特の食感と味で疲れが取れる(笑)
その後は道なりに進むとひたすら下る。
29er+SSではスピードが出ない。
でも下り恐怖症の自分にはちょうど良いスピードだ。
下ればマキノ高原入口に到着する、
そこから「新・日本街路樹百景」にも選ばれた「メタセコイア並木道」はすぐ近く。
並木道を楽しんだ後は、再び琵琶湖沿いを経由して帰宅。
所要時間約4時間半、走行距離約50km
奥さんと子供から離れて(良い意味で)の初ツーリング、
出発当初は何か不安でしたが、
琵琶湖沿いを他のサイクリストを見てたら吹っ切れた。
とても楽しい!
その感覚を忘れないためにもツーレポ作成しました。
出発して琵琶湖沿いを走る
今津を通過
R161合流後、ひたすら登る。
ここから暫く進むと、ここよりも道幅が狭くなる。
抜いていく車はすれすれで怖いし、登りは辛い…
在原への入口【在原口】から県道に入る
山坂道を抜けると集落の入口へ
お待ちかね、名物在原園の蕎麦
ひたすら下った後はメタセコイア並木道!
この後、1時間位掛けて帰宅しました。
お疲れ!帰宅!